私の存在の重さを･･･
全身
スコーピオンとは違い灰色寄りの黒を基調としたスッキリな体型、しかしそれだけに奇抜な頭部が目立ちます
各部
結構ふとましくガッチリした体型
個体差でハズレを引いたのかすぐに肩がヘタレてしまいます
シンプルすぎるというわけではなく各部に施されたてんびん座の印や鎖など妙にオサレだったり
フェイス
付属品
ローブ装着時
スコーピオン同様可動が最小限になりますがリブラはこっちのほうが印象強い
刺々しさがない分着せやすい
「星に願いを･･･」
可動範囲は余計な物が付いていない分優秀で個体差でユルユルじゃない限り楽しんでいじれる
武器の杖 映画のパンフレットでこの武器の名前がディケというものだと初めて知った･･･何気にゾディアーツは凝った名前付けてますね
シルエットからは例の黒光りするアレを彷彿とさせますが実際のモチーフはカミキリムシだとか
人間的に見ると托鉢僧ですが
後半からは超新星による力で十二使徒を見つける能力『ラプラスの瞳』を発眼
レオと違い戦闘タイプではなく幻覚を用いた特殊能力タイプ、肉弾戦で強かったのは初登場くらいか
「私は我が身を守るためなら何だってする！」
校長は結果的にネタキャラになってしまいましたが終始真面目を突き通して欲しかったような気もする･･･いや本人的にはあれで真面目なんでしょうけれども
対メテオストーム
「俺と同じにおいがする･･･」
「軽いねぇ」
以上、S.H.Fリブラゾディアーツでした
蠍Chang同様出来も良く可動優秀と満足度高い仕上がり
しかし頭が気持ち分大きすぎて見えたり体の色はもう少し濃くても良かったようにも思えます