S.I.C極魂、今回紹介するのは平成仮面ライダー十作目の主役 仮面ライダーディケイド
全身
胴体
脚部
可動に関してはこれまでのS.I.C極魂同様動かしやすく足首も自立させやすい
ジャンプするときの効果音は一体どの段階で決められていたのか・・・普通はあんな音思いつかないw
ライドブッカーガンモード
元がブック型なので銃としては歪な物
ライドブッカーソードモード
あまり激しい動きはせず向かってきた相手にカウンター気味に斬り抜ける姿が印象的・・・というかディケイド自体が集団戦多かったからそう感じたのかもしれない
相手を斬りつけた後に刀身を撫でるような仕草、正直これがディケイドの動きで一番好みかもしれない
ファイナルアタックライド ディディディディケイド!
ディケーィ
頭部パーツ付け替えで激情態に
TV版とは違い禍々しさが増しているような
キバーラとの戦い キバーラ造形化恵まれないなぁ・・・なでしこに続いて出すとしてもタイミングが掴めない
以上、S.I.C極魂仮面ライダーディケイドでした
これまでの極魂よりさらに小さくなってる印象が強いですが可動は優秀、足首に関しては相当ですが腰の可動は少し物足りないかもしれない・・・それとこれは個人個人で注意するべきことなのだがパーツが小さいので管理は気をつけたほうがいい
とは言え全体の出来は良好で今月発売したライジングアルティメットと組み合わせると非常に楽しいです・・・ライジングアルティメットもライジングアルティメットでかなりサイズが小さくなってますが