西海岸の猛牛戦車
全身
前にガメルがS.H.の中で一番大きいんじゃないかと書いてましたが二ヶ月近くでその記録を塗り替えるとは牛角さん恐ろしや
フェイス
思いの外可動がよく、考えられた構造になってるのが嬉しい…構造上タイガーとバーナビーより動きます。
後ろのチューブは軟質であり2種類付属してますが一つで十分ではないかと
牛角のマーク
下半身のスカートもできるだけ可動の妨げにならない構造
付属品
手首がこれだけなのは仕方ないか
ロックバイソン発進！と言わんばかりの重装甲…このノウハウ活かしてBASARAの忠勝作ってもいいんじゃないかとｗ
肩ドリル
NEXT能力は頑丈な皮膚と派手な能力ではありませんが堅実な印象が…ええ、戦闘シーンが一瞬で終わって泣いてる牛がここに
腕の可動も頑張っており曲げすぎるとジョイントが外れますが思いの外動かせます
できれば首輪とそれについてるスイッチを押そうとしてる手首パーツも欲しかったのですがそうなると素顔も欲しくなる罠
牛角さんのメイン回はいつつくられるのか
尻のセクシーさはファイヤーエンブレムお墨付き
動かしてみると可動も中々だし塗装面も流石
ワイルドタイガーと
アントニオ・ロペス
以上、S.H.フィギュアーツロックバイソンでした。
ワイルドタイガー、バーナビー同様安定した出来栄えであり前評判の微妙さをある程度払拭できたのではないでしょうか…しかし同日発売したVITAに話題持ってかれたりと災難だったなぁとも…どちらにしろ完売でしたけどね。
2月のスカイハイは彼以上に入手難易度が高いので是非入手したい…徹夜で並びだす人いるよね絶対。