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ほぼ半月遅れでのレビューとなりましたが堪忍してくだされ…!
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前編という記事タイトル通り、今回の記事では先にガンフォームの方から紹介していきたいと思います
全身から
素体は電王オリジナル素体ということもあり安定したスタイルを保持できており、可動に関してはソードフォームでもアックスフォームでも書いたので今更言うことはないくらい良好です
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フェイス 胴体
フェイスはしっかりクリアパーツで作られており、竜の意匠で縁取られたデンカメンはシャープで惚れ惚れする造形
胴体の肩部分はある程度前に可動するようになっており肩の可動を妨げない作り
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側面 脚部
色やアーマーの展開でほぼ別ライダーに見えるのはそれだけで魅力の一つですよね
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付属品
手首はソードフォームやアックスフォームと共通して同じ物が使われており、色々劇中で見せていた癖のある表情の指使いをイメージした手首は全くなし ここは純粋にもったいない部分であり限定にしたのなら手首くらい融通は効かせてほしいところ
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ガンフォーム
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「倒してもいい?答えは聞いてない!」
セリフから分かる通り子供のような性格で登場初期は人間を攻撃したり公共物を破壊したりと破茶滅茶な行動が目立ちましたが後半は良太郎の行動や性格もあり無邪気さはそのままでありつつもしっかりした成長を見せていったキャラである意味性格が完成されていた良太郎よりも成長したキャラかもしれない…良太郎に憑いたイマジンは主に良太郎の影響で精神面で成長していきましたがガンフォーム、リュウタロスはその最たる例だったのかもしれない
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デンガッシャー ガンモード
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主な攻撃方法は名前の通りデンガッシャーガンフォームを用いた銃撃戦ですがリュウタロス得意のダンスを用いた近距離戦も電王以前にいた銃使いライダーとは違った戦法で見てて楽しい 勝ち星や出番自体は少な目ですが
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「もっと踊る?」
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「じゃあ…倒すね」
終盤の毒気の抜けた声も好きですが初期の少し暗いドスの利いた声も底知れぬ感じが表れていたような
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「僕のこと…好きになってくれるよね?」
ライダーパスを持つ用の手首ですが角度を変えて指パッチンしてる感じに
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リュウタロスと一緒に踊るダンサーはちょくちょく登場してたり
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「そろそろ倒すけど…いい?」
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フルチャージ
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「答えは聞いてない」
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必殺のワイルドショット!
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「必殺技も撃っちゃって僕の紹介終わっちゃったし、次はカメちゃんだよね!」
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「まだ僕のレビュー用の画像、一枚も撮れてないんだけどね…」
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というわけでまだロッドフォームレビュー画像は全然撮り終えてませんが、以上S.H.フィギュアーツ仮面ライダー電王ガンフォームでした
塗装、可動は文句なし、劇中での動きもありポージングには全く苦労しないで済みましたね…電王は目立つ動きがあるからアクションフィギュア映えするのも大きいかもしれない
惜しむべきは付属であり、手首や他のフォームのエフェクトパーツのようにオリジナリティを付加してほしかったかもしれない
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー電王 ガンフォーム&ロッドフォームセット 前編
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