叫べ！ジャンファイト！
全身
とても大きく今月発売された牛角さんとタメ張れる身長
フェイス
中々に重厚なフェイスですが目がちょっと小さいような気がしますがこれぐらいシャープな造形もいいかもしれない
左右の腕は左右非対称、右腕のガントレットとシールドは取り外し可能
脚部
個体差のせいかもしれませんが股関節が非常に緩くてプランプラン一歩手前状態
付属品
「ジャンボットと呼んでくれ！」
ガンダムマイスターではないぞ！
安定のぶん殴り
股関節は緩いですが蹴りは中々に決まります。
ジャンナックル！
先に伸びるので保持力が心配でしたがダイキャスト製の影響あってかちゃんと支えられました
シャンブレード！
ブレードパーツはそのまま取り付け可能
自立可動可能ですが中のナオの動きをトレースしての戦法を劇中で披露、今後映像作品が出るならどう扱われるやら…今後登場するかどうかわかりませんが
バトルアックス
アックス使用のため左肩のシールドは取り外します。
必殺！風車！！！
シャンブレードとバトルアックスの二刀流
以上、ULTRA-ACTジャンボットでした。
ULTRAACTシリーズは何気に二体目ですが本格的にレビューし始めたのはこれが初めて、今シリーズは今回のように気に入ったものだけ買っていく方針でいきたいですな…購入の幅を広げすぎると散財ってレベルを越える。
出来栄えは凄まじく、塗装もハゲなど無く可動面も遊びやすいよう調整されておりどんなポーズ付けても映えるようになってます。
これでウルティメイトフォースゼロは勢揃いですが肝心のゼロはリメイクないのかしら