先々週言われてたとおり今回は連邦軍の艦隊と決戦…というほどのことはせずあくまで説得の範囲内でしたね、それを一話でやるのはファーデーン同様無理矢理感が漂ってましたが…
それにしてもこの艦長一本満足バー食い過ぎだろうと突っ込まざるをえない…もっと突っ込みたかったのはここの艦長とグルーデックさんの読み合いなのですがどこか行き当たりばったり感が漂いすぎてBLEACHのザエルアポロを思い出した…最終的にガンダムのおっさん二人は協力しましたが
おめでとうラーガン!ようやくまともな武器と活躍がもらえたよ!
しかしいいところを持っていったのはフリットとAGEでしたと…それに加え突然フリットに異変が起こり、ユリンやデシルと同じような超感覚と操作で乱入してきたUEを撃破と何が起こったフリットと問いただしたい、それをすぐに説明したグルーデックさんもグルーデックさんですがその能力の名称は前々から分かっていたというw
『X-ラウンダー』で他作品でいうニュータイプやSEED、イノベイターと似たものらしいです…けどそういう名称は前々から言ってほしかったうえにフリット自体は普通の人間でいたほうがよかったんじゃないかと…そうしないとエミリーの存在価値が!!…でも彼女もX-ラウンダーにするとユリンとかぶってしまうのか
そして最後にユリン大ピンチと…ヒロイン力爆発とか薄い本展開とか生易しいものではない…エミリーが今泣きそうになってるんだ!