侵略!? イカ娘 第9話感想
ちはやふる 第十首 「ゆくもかへるもわかれては」
今週から団体戦
ちはやふるは一話一話で欠点浮き彫りになってそれを解決していくスタンスが目立ってきたように思える…苦難を乗り越える描写がなんかいい。
今回の欠点はチーム戦、確かに今まで個人戦練習ばかりだったから慣れてないのは仕方ない…過程がしっかりしてると結果も自ずと良くなるから面白い…要約すると今回も良かったよ(ニコッ
かなちゃん初勝利!この笑顔、守りたい
今回辛酸を嘗めたのは机君、経験不足なのは分かるけど近くで当て馬、捨て駒扱いすることを堂々説明してる肉まんと太一もかなり原因あると思う、机君が繊細なのは分かりきってるはずなのに。
しかし今後応援したくなったのは彼…決勝戦でやらかしてくれるはず…いい意味で。
極めつけに太一が部長として成長してイケメン度爆発させてきた…小学生時代はアレだっただけに反動が強い…これは男も惚れるレベル。
魂ウェブ限定5月分にワイルドタイガーワンミニッツとか流石磐梯山汚い
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今月は何気にAGE系で買う物多かった。
フラゲだともうバクトとスパローは販売してますが、タイタス同様よく動きそうで購入が楽しみ…バクトはタイタスに殴らせておこう。
そして今の今まで忘れていたのがねんどろいどエリー、シャロ同様いつの間にか消えてるから早目に買わないとやばそう…でも他にねんどろいど発売の予定は聞いてないからシャロのようにまどかの割を食う展開は無いのかな。
あと魂ウェブ5月分の予定見たらワイルドタイガーワンミニッツ が予約開始されてた…手首パーツ豊富とか完全に予定調和だったんだろうなぁ…というか「ちょろい」としか思われてない可能性。
そして注意書きに先着順じゃないから安心しろって書かれてて吹いた…新規層増えたから仕方ないね。
▼オシリスKAKKEEEEEEEEE!そしてホルアクティまさかのOCG化
ようやくオシリス出て喜んだと思ったらホルアクティまでとは…特殊勝利が増えるのって久々だと思う…情報が本物だったらだけど
▼超イケメン漫画家、テニスの王子様作者・許斐剛がブロマイド配布! 漫画家もここまできたか
歌だしちゃうくらいだもんなーグーグルで検索すると『許斐剛 キモイ』って他のワード出ちゃうもんなー
▼違法ダウンロード処罰へ…2年以下の懲役か200万円以下の罰金
処罰はいいんだが定義が非常に曖昧で混沌とした状況になりそう
▼【ねんどろいど】『ミルキィホームズ』譲崎ネロ登場!またボテ腹来たか
いいボテ腹だ
▼【仮面ライダー】ガンバライド03弾!MEGA MAXの新ライダー等参戦決定!!
なでしこ可愛い なでしこ可愛い
しかしマグネットステイツは予想斜め上過ぎて慣れるの時間かかりそうだ。
~水曜アニメ感想~
イナズマイレブンGO
「かっとびジャンプ!」
物理的にそれはおかしいってツッコミをイナズマイレブンで何回思わせるつもりだろうか…そして何気に今後のイレブンのキーパーに信介が食い込みそうで…三国先輩もう本格的にダメになってるから早目に変えよう。
ルシファーの初戦闘描写、ここ最近の戦闘クォリティ上がってるからそれに伴いルシファーの強さがしっかり表れてましたね…アタックファンクションが出てこなかったことは残念でしたが、結構な催促にはなったと思う。
そしてジンくんの弱体化が地味に気になってきた。
アイドルマスター 第二十三話 「私」
月光蝶である!!!
という前置きは置いといて、美希の羽ばたきっぷりが凄まじい…広告に加え舞台もやるとか相当な体力を使うというのに…天才設定輝きすぎだろ!w
他の765アイドルも羽ばたきどんどん忙しく…それはいいのですが春香さん的には一緒にいられないもどかしさも感じてきているという…仲間意識が悪い方向で出てきてしまったのかもしれない。
一緒に頑張ろうということの意味を履き違えてはいけない
美希がここまで仕事に熱心なのはプロデューサーの影響でしょうが競争意識そのものは彼女自身の成長でしょうね…確かにニュアンスが違うのかもしれないが。
今まで仲間のフォローが多かった春香さん、肝心なときに自分のケアが出来てないのも今回の結末に行き着いてますね…これもある意味ですれ違いなのか。
そして最後にプロデューサーが舞台から物理的に落ちましたが相当深かったようですね…何メートルあるんだろうw
最後はライブで締めるんでしょうがプロデューサーの生死は如何に。
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僕は友達が少ない 第10話 「合宿は皆が寝ないヽ(゜∀゜)ノ」
また水着回か!!ということで今回は前回のリベンジを兼ねて合宿水着回…個人的に女複数男二人(一応)で保護者は許可をとってくれたのだろうか…小鷹と小鳩は二人暮らしだからいいとして。
荒ぶる星奈のポーズ…比べるまでもない一強であった。
小鳩可愛い定期
中学生で貧相な身体…って言われてますが胸を見ると歳相応って感じ…なんで身長は伸びないんだw
画像では結構自重してますが中には作画ミスなのか星奈並におっぱい大きくなってたり…本当この二人似てるな。
実にあざとい
エロイと言えばエロイのですが罵りながらのオイル塗りはなんか冗長化してた感じがする…実際星奈の横乳がエロかっただけでオイルは特にグッと来なかった…テカってなかったからかw
そろそろ夜空さんテコ入れか…と思ったらトイレだった、トイレで好感度アップもちょろいようでちょろくないような気がする…自分の睡眠時間削るんだぜ。
来週から小鷹の少年時代の伏線が回収されそうですがアニメ版はいい結末になるか今のところわかりませんね、濃厚なのは「俺達の戦いはこれからだ」な終わり方になりそうで…ってラノベアニメ大体に言えますな…一クールでまとめろっていうのがそもそも無謀じみてるけど、二期くるなこれ(え
仮面ライダーフォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGAMAX感想
今日は朝早くからMOVIE大戦観に行ってました…って毎月恒例の散財記録みたいな出だしになってるけど気にしない。
初回の影響もあり客は多めでしたね…子供連れが大多数を占め一人で行った自分はちょっと肩身が狭い状態だったりw
パンフレットは通常版を買い上映までにチラ見してたらその時点で相当ネタバレされてましたw
初日なのでネタバレは極力少なめで書きたいですが文才ないし少なめの基準が曖昧になりそうなのでネタバレダメな人はプラウザの戻るでBack!
オーズ編
亜種がちゃっかり登場してて嬉しかった、しかも気に入ってるクワガタヘッド亜種。
なんだかガタキリバに限らずクワガタ亜種が限定になってるような気がする…しかし出してくれるだけでも非常に映像的に面白いし引き込まれるものもあった。
MEGAMAXの最後でもコンボ集で盛り上がったりと劇中の描写も補ってるような印象…オーズ編は前回のMOVIE大戦では低評価ですが今回はフォーゼ同様起承転結がしっかりできてる。
新ライダーのアクアとポセイドンの活躍はバランスよく取れており、特にアクアはオーズ編での主役だった…その割食ったのはバース組だったような…かませだったね。
オーズ組はアンク登場してくれただけで満足だったけど何故復活したかの理由がわかったら涙腺緩んだ…ヒントは40年後
フォーゼ編
学園祭からの彼女キター!!!
フォーゼ編最大のネタバレは撫子が可愛いということ…いや、前々から分かりきってたことだけど。
撫子の設定は確信に迫るので言えませんが弦ちゃんはまたひとつ青春を謳歌して大人への道を歩んでいきました。
ゾディアーツはヴァルゴとレオが先駆けで登場、レオの戦闘はありませんでしたが教員関係かな…田中の可能性は薄そうですがw
ライダー部の活動は賢吾が乗り気になったおかげで前向きに行くことが出来ましたがまだ学校内での印象はまだ良くない様子…クイーンの力を持っても発表会は成功しなかったりと先は長い様子。
戦闘面では大文字さんが株上げまくってた…もう名実共にキングだわ。
そしてMEGAMAX、ダブルもゲスト参戦でとりあえず出ただけということはなく物語にしっかり食い込んでおり先輩ライダーとして役目を果たしてました…翔太郎とフィリップの中の人また演技力上がっててヤバい。
七人ライダーの出番は少なめですがそれぞれ必殺技を見せてくれて不遇といった印象は無し。
スーパータトバコンボとロケットステイツ
どちらも映画のライダーが関わっており上手く魅せられたと思う…スーパータトバコンボダサいとか映画見たら言えなくなりますね。
最後のバトルはこれまでにないくらい映像技術が凄まじかった、周りで見ていた子供たちが立ち上がって騒いでた。
総監としては話が財団Xを軸として全体的に一つのエピソードが上手く出来上がっておりMOVIE大戦ではトップクラスの出来だったと思う…アンクの復活が捉え方によっては納得いかなかったりする人もいると思われますがオーズのテーマとしてはアリなんじゃないかと。
Web限4月にアーツロケットステイツが出ますが、これの影響でなでしこまで繋げてほしいものです。
ペルソナ4 #10 「Real Me Doesn't Exist」
本当の自分なんてどこにもいない、だから自分で探すことに意味があるのではないか
りせちー編とクマ編、ゲームでも連続して発生しましたがどっちもどっちで結構詰め込んだなぁとw
りせちーのストリップはゲームだとエロさは感じませんでしたがアニメだと動く分ちょい官能さが増してた…シャドウの下劣さと鬼畜性能はちゃんとほぼゲームでしたが…でもゲームやってない人にジオとかブフとか言われても分かりにくいですよねw
完二期待通りの鼻眼鏡…もう完全にギャグ担当ですがタケミカヅチ自体は本当かっこよかったですね、雷に打たれた骸骨ですがw
でもりせちーシャドウが強すぎて活躍しきれなかったのは惜しい。
後半のクマシャドウはなんかシュールで怖い…それが狙いなんだろうけど。
クマシャドウもなんとか倒し、りせも仲間になりましたがそこから結構飛びましたね…さすがに飛び飛びやらないと2クールでまとめ切れないか。
余談だけどヒミコを抱き寄せるイザナギさんは漢だった…あんたも番長だ。
仮面ライダーフォーゼ 14話 第14話「毒・針・猛・襲」
「ダチは特効薬」
「明日も学校」
今回も一つ一つのワードがパンチ効いてましたね…友人のおかげでゾディアーツスイッチの誘惑を振り切ることができたという。
これも友情が文字通り特効薬となった好例…賢吾のデレが止まらなくてヤバい。
メディカルスイッチ、これはコズミックエナジーを用いた毒性にしか反応しなかったらちょっと応用性は低いかもしれない。
男性陣が毒で全滅かと思いきや賢吾さんいたのね…ってだけで終わらなくてよかったよかった…大文字さんは催促終了だから活躍抑えめになるのかもしれない。
超新星の力でパワーアップしたスコーピオンに対抗するにはリミットブレイク2倍という予想斜め上の必殺技。
最初の宇宙ドリルキックで勝てなかったから今度は倍の力で対抗するのは熱い展開…宇宙で派手に動き回るのはMEGAMAXを彷彿とさせる内容で面白かった。
しかしそれでもサソリさんはしぶとい、幻惑を見せて正体を明かさず再教育という形で一時退場ということは今後パワーアップして登場するのですかね…それにしてもリブラゾディアーツの正体明かしが案外早目だったのは拍子抜けかもしれない。
リブラの正体は校長先生…今度の橘さんも騙される側なのか、今のところは騙す側でしたが。
さりげなくMEGAMAXの伏線張ってましたね…色恋沙汰とか。
輪るピングドラム 22ND STATION 「美しい棺」
時間が空いているときにちょくちょく前の回を見返してますが違った見方が多くできますね…それを狙って作ってる作品なんでしょうけど
ダブルH、こうして生で登場するのは初めてですな…Mステで出演はしてましたけど。
マフラー付けてたり、陽毬のことをちゃんと友達だと思っていたり家まで訪問しに行ったり友情が消えていたわけではないのですね、陽毬にとって非常に明るいことだと思うけど状況が状況だしなぁ…w
冠葉と真砂子
兄妹だと知ってから彼らのシーンを見るとまた違った感じで考えさせられますね、執着具合とか感情の鬩ぎ合いとか…真砂子は回を重ねてどんどん好きになっていったキャラだなぁ、途中で切らないでよかったかもしれない…しかし展開が視聴者置いてけぼりなのは相変わらずだけど。
冠葉を救うため説得に出るも、最後は彼のため囮になる真砂子の姿はOPが重なってかっこよかった…背中で語るって言うのを久々に見たような気がする。
HG ガンダムAGE-1スパロー
全身
タイタスと比較するまでもなく細身の体型
変更箇所 腕 脚部
後ろスカートにはシグルブレードがマウント可能
ゼダスは任せろースパスパ
シグルブレード
どうしてもシグルイが脳裏を過ぎってしまう。
腕部のブースターで加速をつけて切り刻むわけですがちょいと苦しいようなwでもロケットモジュールと同じものだと考えたらアリなんじゃないかと思えてきた。
スパローが地上で活躍するときは来るのだろうか…コロニー内で戦闘が多いから何気にありそうですな
おそらく体型的は肉弾戦もできそうなのですが牽制レベルでしょうね…それならニードルガンが的確でしょうが
ニードルガン
膝からニードル出して攻撃する技ですが遠距離で使える技ではないですな…AGEは基本的に遠距離に弱いような。
これで三体揃いましたね、一気に揃えてくれるのは00同様プラモ展開としてはかなり良好な流れだと思う
以上、スパローでした。
付属手首は握り拳がありましたが握り拳よりも開き手というか手刀を意識した手首が欲しかった。
しかし可動と造形で満足度はかなり高いのでいじってるうちにどうでもよくなりそう。
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機動戦士ガンダムAGE 第10話 「激戦の日」
冒頭から一気に総力戦、しかし即興の軍ではチームワークも悪く苦戦…リーダー同士は和解しても部下が同様に仲良しこよししてくれるとは限らない…無駄にこういうとこはえげつないな!必要ない場面ではないけど。
ボヤージュさん自爆特攻…それに加えどんどん死んでいく…今まで人が死んだりするのは少なめでしたがいきなりきたな…と。
満を持してスパロー登場、換装シーンはタイタス以上に迫力があって見ごたえ抜群、さらに戦闘も特性を活かして今まで翻弄されていたのが嘘のような獅子奮迅の活躍。
デシルブチギレ
いい意味でも悪い意味でも子ども丸出しですが今回はそれが顕著に出てきたような気がする…おそらく遠隔操作で動かしてるのでしょうがフリット編はデシルと決着をつけて終わる可能性…?だとしたら曲がりなりにも子供を手にかけるということに陥りそうだからどうなるやら…ただ利用されていることもあるので今後の展開に期待ですね…プラモに関しても。
FMCS EX 仮面ライダーフォーゼロケットステイツ
これでもかとニンジン要素たっぷりでシュールな姿ですがそういうのにはもう慣れとる
宇宙キター!
映画での全員宇宙キターは燃えた…まだ一クール終わったばかりなのにあそこまで燃えるのは結束力のなせるものか
ロケットステイツ…お前がスーパー1だ…!何気に今月S.I.C.スーパー1が出てますね
ロケットステイツ変身までの過程を説明すると完全ネタバレになるのがニクイ演出
ドライバーの右端はちゃんと新規造形でロケットスーパー1が付いてます
パンフレットで技名が載っていたときはあまり期待してませんでしたが映画で見たときは凄まじいかっこ良さを秘めてました。
MEGAMAXな宇宙キター!ということでFMCS仮面ライダーフォーゼロケットステイツでした。
タマシー、ブラカワニと違いちゃんと発売、映画のテンションもありロケット二つだけにも関わらずメチャクチャいじれた商品です、ニンジンだけどね!
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遊戯王ZEXAL 第35話 「衝撃のスクープ!小鳥の危険な未来」
小鳥ちゃん昔の男か…ということではなく先輩の秀太、今回の相手ですが安定のナンバーズ持ちですね。
撮った相手の未来を写すというどこかの未来日記がデジャブりますがナンバーズどんだけ力を持っているのだろうか…っていうのはラッキーストライプで確認済みですね。
秀太の顔芸が凄まじい…表がかなりの好青年なだけに裏の顔が際立つ…ナンバーズ持つと顔芸属性がつくのか…と思ったら別にナンバーズ持ちで顔芸キャラそんなにいなかった罠。
早速デュエル…って映画泥棒だこれー!!!
肝心のナンバーズ効果は来週に持ち越しですが初のランク6…期待に胸が膨らむ…と思ったら能力ブラック・レイ・ランサーと同じだったでござる。
何気にガチ犯罪起こしてるけど原因が不明だから有耶無耶になりそうだね。
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ちはやふる 第十一首 「あまつかぜ」
figma BRS2035
黒岩狙撃手
ゲーム版なので前バージョンのものより背中の武装が強化、髪の毛も変化、気持ち分全体的にブラッシュアップされた感じがしますな。
表情 キリっとした凛々しいもの
胴体 これはいい露出度と貧乳
眩しいおみ足、しかし色移りしやすそうなので安易に曲げるのは少々注意が必要。
フライトユニット、重くて支えにならなそう…と思いきやこれが支えになる面白さ
手首パーツがこれまでにない多さ
見た目そのままの武器ですが叫び顔とエフェクトのおかげで迫力が増しますね
★Rock Cannon
保持用のステージが付属してるので保持については問題なし
狙い撃つ!
以上、BRS2035でした。
フィギュア自体の造形も勿論ですがCannonの質感が超好み、持たせるのに少し手間取り手首パーツが折れるかと思いましたが特に心配はない感じでした。
今年買うfigmaはこれで最後かもしれませんがそれに相応しい出来栄えだった…来年はアニメもあるしfigmaBRSシリーズがこれで終わる可能性は低いでしょうね。